国際観光プロモーション事業紹介

インドネシアの旅行会社を対象としたファムトリップを実施

 
 近年、目覚ましい経済発展を遂げるインドネシア市場。当財団ではこのたび、初の試みとして同市場の有力旅行会社5社の幹部や商品企画担当者を招へいし、ファムトリップを実施しました。6月1日から8日間の行程で、関西の食・文化・観光素材を総合的に視察・体験してもらうだけでなく、ハラル料理の試食やモスク訪問等を通してイスラム教徒旅行者をもてなすための取り組みについても紹介しました。
 今回は、福井の温泉、比叡山延暦寺の静寂、古都京都の新緑、そしてグランフロント大阪・ナレッジキャピタルでの最先端技術等、関西の多様な魅力を体験頂いたほか、関西地域から一歩足を延ばして富山県立山(雪の大谷)を訪問し、インドネシアの人びとにとってはなじみのない雪の景色もご堪能頂きました。ハラル対応については実際の食事を召し上がって頂くに留まらず、各飲食店側から味や内容について参加者の感想やアドバイスを求める姿も見られ、双方にとって有意義な機会となりました。各訪問地で行った地元観光関連事業者との商談でも熱心な意見交換が行われ、今後の商品造成や送客に大いに期待が持てそうです。
 当財団では、世界第4位の人口を誇る同国からの旅行者誘致のため、引き続き積極的にプロモーション・マーケティング活動を行ってまいります。

 
 
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着物ショー、着付け体験(京都・西陣)
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地元事業者との商談会(滋賀・大津)
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たこ焼き体験(大阪)