国際観光プロモーション事業紹介

財団事業レポート(10月実施) -中国旅行メディアファムトリップ 

中国旅行メディアファムトリップ 
コース1 京都・滋賀、コース2 兵庫・大阪

 10月5日から5日間の日程で、中国の旅行メディアを対象としたファムトリップを2つ実施しました。これは、「ビジットジャパン地方連携事業」の一環として、関西の主要都市間の交通の利便性、食、ショッピング等の魅力と、都市郊外の田園地帯で地域住民に支えられた伝統的な祭礼等を紹介することを目的としたものです。
 
 1つのコースでは、北京、上海、深圳から旅行メディア記者(1社2名計6名を京都(京都市・亀岡市)と滋賀(大津市)へ招聘し、日本を代表する観光地・京都と、そこからわずか10分程度でアクセス可能な滋賀県大津市の伝統の祭「大津祭」を紹介しました。大津祭は江戸時代から400年以上続く伝統行事で、今回の取材では、曳山順行を至近距離で撮影しただけでなく実際に曳山を曳く体験もしました。京都では亀岡の造り酒屋見学、保津峡下り、嵐山散策など秋の京都観光の“醍醐味”を体験してもらいました。

 もう一方のコースでは、北京と上海の旅行雑誌記者(1社2名計4名)を招聘し、神戸、大阪のネイルアートサロンや人気スイーツ店、神戸ビーフレストラン、串カツなどB級グルメ取材のほか、兵庫県明石市の稲爪(いなづめ)神社の秋例大祭の取材や、自然の恵みにあふれる魚セリや魚の棚商店街の取材を行いました。特に稲爪神社では、宵宮から本宮と2日間にわたって地元住民の皆様の多大なご協力を得て、深夜まで住民の皆様との交流を深め、ファム参加者にも大きな感動を与えることができました。

 今回のファムトリップ参加者を通じ中国各地で関西の観光スポットやグルメ情報、地域に根ざした祭りなどが広くPRされることを期待します。
 
 
 
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グルメ取材(神戸)
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祭取材(明石)
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祭取材(大津)