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古都・奈良の夏の風物詩 「なら燈花会」 (8月5日~14日)

 
 広大な自然の中に今も古代日本のおもかげが残る古都・奈良で、今年も「なら燈花会(とうかえ)」が開催されている。(期間:8月5~14日)
地元NPOが主催するこのイベントは、東大寺や興福寺などの世界遺産に囲まれた奈良公園一帯にろうそくを並べ、幻想的かつ神秘的な雰囲気を演出するもの。今夏で10回目となり、奈良における夏の風物詩として定着している。
 
 「燈花」(とうか)とは、灯心の先にできる花形のろうのかたまりのことで、仏教において縁起の良いものとされている。「なら燈花会」を訪れた人々が幸せになりますように…、そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りがともされる。広大な奈良公園の緑と、悠久の歴史の中に咲く“ろうそくの花”。昼間の観光とは異なる神秘的な雰囲気が体感できる「なら燈花会」、年に一度の機会をお見逃しなく!

  
【開催日時】
8月5日(月)から8月14日(水) の19:00~21:45
 
【会場】 会場によって開催日が異なります。詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
浮見堂(うきみどう)、浮雲園地(うきぐもえんち)、猿沢池(さるさわいけ)と五十二段(ごじゅうにだん)、興福寺、奈良国立博物館前、東大寺、春日大社、春日野園地、浅茅ヶ原(あさじがおか) 
写真左:浮雲園地、写真中:猿沢池、写真右:浅茅ヶ原園地
 
【アクセス】
近鉄奈良駅、JR奈良駅から徒歩、またはバス(近鉄奈良駅、JR奈良駅とも「春日大社本殿行」、「市内循環」、「高畑町行」に乗車)
 
【主な会場と最寄りのバス停】
浮雲園地、春日野園地、東大寺→≪バス停≫大仏殿春日大社前
浅茅ヶ原、浮見堂→≪バス停≫春日大社表参道
春日大社→≪バス停≫春日大社本殿
奈良国立博物館→≪バス停≫氷室神社・国立博物館前
 
 
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浮雲園地
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猿沢池
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浅茅ヶ原園地
 
問い合わせ先 : なら燈花会
URL http://www.toukae.jp/