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近江牛を海外にPR

 近江牛は、肉用牛として最も古い歴史を持ち、日本の三大銘柄牛の一つに数えられるブランド牛として有名である。(写真左)
 海外ではアジアを中心に牛肉の消費市場が拡大しており、富裕層の増加で魅力的な市場が形成されつつある。滋賀食肉センターでは、マカオ、タイ、シンガポールへの輸出施設としての認定を取得。HACCP方式による衛生管理により、安全・安心な食肉を海外に輸出している。

 今年度、生産から流通までの業界全体で組織された「近江牛輸出促進実行委員会」を設立。近江牛の魅力を海外に発信するとともに、新規販路の開拓やこれまで輸出してきたステーキ部位以外も輸出できるよう、言わば、近江牛のまるごと輸出といった、「近江牛輸出促進事業」に着手した。
 
 先月、嘉田知事(写真右)は、最も輸出実績のあるシンガポールを訪れ、日本大使館や農畜産物管理庁(AVA)を訪問。政府関係者や業界関係者を招いたレセプションでは、同知事自らが、放射性物質の全頭検査の実施や、安全・安心に向けての取組を説明。ステーキ部位以外を使用したレシピの紹介をするなど食文化の発信で、近江牛をまるごとおいしく、ヘルシーに食べていただけることをアピールした。
 また、知事のトップセールスと併行して、近江牛輸出促進実行委員会が商談会を実施した。
 
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問い合わせ先 : 滋賀県農政水産部畜産課
電話/E-mail 077-528-3861
URL http://www.pref.shiga.jp/g/chikusan/