関西各地のお知らせ

(test)陸奥宗光シンポジウム(和歌山開催)~和歌山県(紀州藩)が生んだカミソリ大臣、陸奥宗光と日本外交~

 和歌山が生んだ明治期の偉人『陸奥宗光』は、明治期の藩閥体制下に政党による議会制民主主義を早くから考究し、日本のデモクラシーの礎を築くとともに、徴兵制度等の新制度を郷里和歌山でいち早く実践するなど近代明治日本の原点を構築しました。
 外務大臣時代には日清戦争とそれに続く三国干渉の難局の打開に奔走し、治外法権の撤廃と安政条約の撤廃(関税自主権の回復)に尽力しました。我が国が近代国家として主権を回復し、19世紀の欧米列強がひしめく国際社会の仲間入りを果たしたその立役者は、まさに『陸奥宗光』です。
 現代の日本は、尖閣諸島等の問題や拉致問題、駐留米軍にかかる諸問題等の喫緊の課題に直面しているのみならず、東日本大震災、原発問題、世界経済の悪化に伴う経済不況等が影を落とし、まさに国難の時代と言えます。
 このような現代社会においてこそ、民主主義の父、外交の父と言っても過言ではない『陸奥宗光』を外相就任120年を迎える節目の年にその功績を讃え、先人の偉大さ、先見の明、国家の命運を左右する外交の重要性を再認識し、日本国民としての誇りと自信を取り戻すきっかけとすべく、また近代日本の礎を築いた県人の事績を全国に発信しその声価を高め、県民の県土への愛着と誇りを育むため、シンポジウムを開催します
 
image
陸奥宗光
 
 
 ポスター
 
関連リンク 和歌山県ホームページ