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大阪湾横断鉄道など、兵庫県の「21世紀交通ビジョン」

兵庫県は14日、2030年を目標年次に、震災を教訓に「ひょうご21世紀交通ビジョン」を発表した。道路や鉄道に複数ルートを確保しネットワーク化する。具体的には、ひょうご5空港と全国主要都市の直結、広域幹線道路網の早期完成、テクノスーパーライナー等船舶の高速化に対応する港湾施設の整備など。長期事業としては、神戸空港と関西国際空港を海底トンネルで結ぶ「大阪湾横断鉄道」、超高速リニア鉄道の西日本地域への導入促進等を盛り込んでいる。