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関空2期工事、来年度着工、新滑走路は4,000m、事業費は圧縮

運輸省は18日、関西国際空港の2期工事を96年度に着手すると発表した。事業費は要求案の2兆1,300億円を、工事の1部を先送りし1兆5,600億円まで減額。埋立面積は約530haに縮小。2007年までにB滑走路(4,000m)を建設、18万回の離発着に対応。延期部分は2011年に、23万回対応とする。第2旅客ターミナルビルは需要の動向等を見ながら将来検討。さらに横風滑走路取り付け部用地は埋め立てせず地盤改良のみとする。無利子資金の割合は空港施設が30%、用地造成が55%とし、負担割合は国2、地元1とする。