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10月の近畿圏の輸出額、2ヶ月連続で過去最高を記録 −大阪税関

大阪税関が11月29日に発表した貿易速報によると、近畿圏(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山の2府4県)の2005年10月の輸出額が1兆2,237億円(前年同月比7.5%増)と43ヶ月連続のプラスとなると同時に、2ヶ月連続で過去最高額を更新した。また輸入も9,181億円(同13.3%増)で21ヶ月連続のプラスとなった。
主要国別動向では中国が輸出2,278億円(同2.8%増)、輸入3,037億円(同13.5%増)と、輸出入ともに最も多い貿易相手国となっている。
輸出の主な増加品目は、半導体など電子部品が1,285億円(対前年同月額166億円増)、鉄鋼が634億円(同140億円増)などで、輸入の主な増加品目は、原粗油が660億円(同230億円増)、事務用機器が421億円(同68億円増)となっている。
また関西国際空港における10月の輸出も3,847億円(同1億800万円増)と、過去最高額を記録した。
問い合わせ先:大阪税関 広報室
電話: 06−6576−3067
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