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近畿地区の景況感、全産業で7期連続改善 日銀短観

日本銀行大阪支店はこのほど、2003年12月の近畿地区(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山の2府4県)における、企業短期経済観測調査(短観)の結果を発表した。
企業の業況判断指数DI(「良い」から「悪い」を引いた割合)は、製造業がマイナス9で前回(2003年9月)調査より9ポイント改善。非製造業はマイナス21で5ポイント改善、両者をあわせた全産業はマイナス16で5ポイントの改善だった。
DI改善は、製造業が3期連続、非製造業が5期連続、全産業は7期連続となる。