KANSAI Close-up

関西経済界が2002年3月に訪中団を派遣 21世紀の新しいパートナーシップを創造

関西の主要経済10団体(関西経済連合会、大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所、関西経済同友会、大阪工業会、関西経営者協会、関西生産性本部、日中経済貿易センター、日中経済協会関西本部)は、日中国交正常化30周年を迎える2002年3月に、合同で「関西財界訪中代表団」を派遣する。
一行は、秋山喜久関西経済連合会会長と田代和大阪商工会議所会頭を共同団長とする総勢約60名。3月17〜20日に北京で政府要人らと懇談、20日以降は各団体が個別に各地の都市への訪問を予定している。
関西経済界では、1971年以来概ね5年ごとに訪中団を派遣し、中国と日本・関西の関係強化に努めてきた。今回は、政府首脳らとWTO加盟や中国西部大開発などを踏まえ、発展著しい中国経済と関西との一層の交流強化について意見交換を行うとともに、経済界との対話を通じて21世紀の中国と日本・関西企業の新しいパートナーシップ創造を図っていく。