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産業復興や生活再建をテーマに「震災対策国際総合検証報告会・シンポジウム」を開催、兵庫県

兵庫県は、阪神淡路大震災から5年となる来年1月に「震災対策国際総合検証報告会」ならびにシンポジウムを開催する。震災の教訓を後世に継承するとともに、内外の震災対策の充実に貢献しようとするもの。
1月10・12・14日に神戸国際会議場(神戸市中央区)で行われる「報告会」では、復興に関する各分野の専門家(内外の検証委員36人)から、復興体制、生活・住宅再建支援、応急救助、災害弱者・ボランティア、防災体制、産業復興、マスコミ、被害認定・自立支援、まちづくり、文化復興、保健医療の11テーマ(20項目)について検証結果が発表される。
「震災対策国際総合シンポジウム in HYOGO 生かせ教訓! 伝えよう21世紀」は、1月16日にホテルオークラ神戸(神戸市中央区)で。震災対策の検証結果の要約や総括提言の発表、フィリップ・ブレ・国際防災の10年事務局長ら内外関係者によるパネルディスカッションなどが行われる。