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自然活用型のユニークな科学館も、総事業費246億円の「あすたむらんど徳島」、2001年度オープン

徳島県は、同県板野郡において総面積24ヘクタールの大規模体験型公園「あすたむらんど徳島」の建設に着手した。総事業費は246億円、2001年度にオープンの予定。
この「あすたむらんど徳島」は、徳島の豊かな自然を生かした魅力ある交流施設として「水と緑と光」をコンセプトに整備されるもので、大型公園と子ども科学体験施設で構成。
大型公園には(1)小舟で吉野川下りや鳴門の渦潮を擬似体験する「ウォーターライド」(2)徳島の四季を幻想的な万華鏡映像で鑑賞する「カレイドシアター」(約130席)(3)屋外遊具施設やランドマークとなる風車などが設けられる。
「科学技術と自然環境の調和」をテーマとする子ども科学体験施設は、直径20メートルの傾斜型ドーム(定員190人)のプラネタリウムのほか、屋外にも展示・体験施設を設ける自然活用型のユニークなものになる予定。また、徳島県内企業の有する優れた技術を活用した展示も計画されている。
 
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