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大阪市が難波宮跡に新博物館建設、1,400年都市の歴史を紹介

大阪市は17日、同市中央区の難波宮跡の一角に建設する「市立新博物館・考古資料センター(仮称)」の概要を発表した。難波宮の遺構を保存するとともに、約1,400年におよぶ大阪の歴史を楽しめる施設で、来年度着工、2001年度の開館を予定。地上12階、地下3階建て。7ミ10階が常設展示室で、時代ごとにフロアを区分。古代フロアでは、後期難波宮の大極殿内部の原寸大復元を展示。中・近世フロアは「天下の台所」の繁栄ぶりを町並みのミニチュアで紹介。近・現代フロアには、地下鉄工事現場の再現や昭和初期の町並みの復元模型を設置する。