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大阪国際会議場、17日着工、21世紀のコンベンション中核施設

大阪府や大阪市、経済界が21世紀のコンベンション施設の核として建設計画を進めてきた大阪国際会議場(仮称)が17日、大阪市北区中之島で着工された。会議場は地上13階、地下3階建てで、延べ床面積約67,000平方メートル。世界のVIPが参加する国際会議に対応した400人収容の特別会議場(12ミ13階)をはじめ、最大2,754席が設けられ、用途に合わせてステージや座席の配置が変えられる大会議場や、中小会議室(25室)、イベントホールなどを備える。8ヵ国語同時通訳装置や大型映像装置も導入する。竹中、大林、フジタなど10社の共同企業体で施工。工事費は約570億円。2000年春オープンの予定。