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堺北臨海部に国際マリーナ、大型スタジアムなど整備へ、国が承認

大阪湾臨海地域開発整備法に基づいて大阪府と神戸市がそれぞれ策定した「大阪湾臨海地域整備計画」が9日、国の承認を受けた。整備計画の中心となる開発地区は、大阪府が堺北臨海部、泉大津・高石臨海部、りんくうタウン等、和泉・岸和田丘陵部、神戸市が東部新都心で、5地区の計16施設が税制や資金調達の面で優遇措置を受けられる中核的施設に指定された。なかでも堺北臨海部(617ヘクタール)では、堺市沖の埋め立て地など広大な用地を活用し、国際級ヨットレースの拠点となるマリーナや大型スタジアム、医療関連研究施設、環境研究施設などを整備する。多くは第3セクター方式で進められる予定で、目標年次は2005ミ10年。