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世界最速の時速300キロ新幹線、来年3月22日デビュー、JR西日本

JR西日本は6日、フランスTGVと並ぶ世界最高速の最高時速300キロで運転する新型車両(500系)を山陽新幹線に投入し、来年3月22日から新大阪ミ博多間の「のぞみ」として1日1往復させると発表した。片道の所要時間は2時間17分で、現行の「のぞみ」より15分短縮される。新大阪発は午前7時53分、博多着同10時10分。博多発は午後7時21分で、新大阪着は同9時38分。途中停車駅は岡山、広島、小倉。始発駅から終着駅までの平均時速は242.5キロで、中でも広島ミ小倉間の平均時速は261.8キロと、隣接停車駅間の平均で世界最速となる。JR西日本はこの記録をギネスブックに登録申請する予定。現在、同速度世界一はTGV の時速253キロ(パリミサン・ピエール・デ・コール間)。