HOME > 関西について

日本列島のほぼ中央に位置し、居住人口は約2400万人。北は日本海、西は瀬戸内海、南は太平洋に面し、日本最大の淡水湖・琵琶湖を抱える。気候は全体として温暖であるが、南紀や瀬戸内は一年を通じて温暖、日本海側では冬に深い積雪もみられる。地形は山間部から平野部まで変化に富み、日本特有の四季折々の豊かな自然に恵まれている。
古代より千数百年にわたり大阪、奈良、京都などに都が置かれ、政治、経済、文化の中心として栄えた。今に伝わる文化財は数多く、国宝の約6割が関西にあり、世界文化遺産にも5件が登録されている。また、日本三大古典芸能で世界無形文化遺産の能楽、文楽、歌舞伎、そして日本を代表する伝統文化である茶の湯、生け花などの発祥の地としても知られる。
新幹線などの鉄道、高速道路、航空路などにより日本各地へのアクセスは至便である。また、世界約30カ国を結ぶ関西国際空港や、大阪港、神戸港の二大港湾は、日本のみならずアジアの交通の要衝としても重要な役割を果たしている。
域内総生産は、国民総生産の約2割に当たる。産業は、電機、機械、鉄鋼、化学、繊維など多岐にわたり、関西を拠点とする国際的企業も数多い。
多くの大学や研究機関が集積し、産学官連携によりITやバイオ、ロボットなど様々な分野において先端技術開発が進められている。 また、地球環境保全の分野においても、日本の先導的な役割を果たしている。
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