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か ん さ い
歴史の道が育てた「下るもの」。
元来「くだらないもの」とは、品物が良くないために都から江戸や地方に下らない、取るに足らないものの意味からとか。上方でできた上質の、魅力あるものはすべて江戸や地方に送られ広まった。「下るもの」の代表、伝統工芸品。それらは何とかかわり、どんな道をたどったのだろうか。

東本願寺
(京都府)
多賀大社
(滋賀県)
茶室の入口
町屋婚礼調度・鏡台
(洛東遺芳館所蔵・京都府)


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